矯正治療費

矯正治療の無料相談を実施しています。矯正治療を希望される方や矯正治療をするかどうかを悩んでいる方はまず矯正相談をご利用ください。相談をしたからといって、無理に矯正検査を進めることはありませんのでご安心ください。

口腔内スキャナー「iTero」を導入しています。患者様の歯列をカメラで撮影した後にデジタルデータ化します。そのデータを元に内臓シュミレーターで、矯正治療後の3Dイメージを作成することができます。

矯正治療を希望される方には精密検査を受けていただきます。歯並びや骨格それにお口の中の状態などを多角的に診断して治療計画を作成します。その後に患者様に治療計画を説明いたします。

インビザラインは、永久歯列が完成した成人を対象にしたマウスピース型矯正装置です。透明で目立たないという大きなメリットがあります。また、食事の際には取り外せるので、普段と同じように生活ができます。

1本1本の歯にブラケットという装置を接着して、そこに弓形をしたワイヤーを通して、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かしていきます。セラミック製ブラケットは、歯の色に近いため、金属製メタルブラケットに比べて、目立たずに矯正治療を行うことができます。装置が目立つのを気にされる方に適した装置です。

インビザライン・ティーンは、おもに中高生を対象としたマウスピース型矯正装置です。成長過程にある10代は、歯の生え替わりや顎の発達など大きな変化があるため、成人を対象としたインビザライン矯正装置では治療が困難でした。インビザライン・ティーンはこのような課題を克服した中高生のためのマウスピース矯正システムです。

1本1本の歯にブラケットという装置を接着して、そこに弓形をしたワイヤーを通して、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かしていきます。セラミック製のブラケットは、歯の色に近いため、金属製のメタルブラケットに比べて、目立たずに矯正治療を行うことができます。装置が目立つのを気にされる方に適した装置です。

1本1本の歯にブラケットという装置を接着して、そこに弓形をしたワイヤーを通して、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かしていきます。金属製のブラケットは、金属製ワイヤーを用いた場合、摩擦抵抗が少なくなり、歯の動きがスムーズになるというメリットがあります。ただし、矯正装置が目立つというデメリットがあります。

インビザライン・ファーストは、おもに小学生を対象としたマウスピース型矯正装置です。これまでの小児矯正装置とは異なり、「顎の成長をコントロールする」機能と「歯を動かしてキレイに並べる」機能を同時に働かせるというメリットがあります。

床矯正装置は、成長期のお子様を対象にした取り外し式の拡大装置です。小児期は顎の骨が成長発育途中にあり、顎の骨を徐々に拡大することで、歯が並ぶためのスペースをつくりだします。

プレオルソは、マウスピースタイプの矯正装置です。口周りの筋肉を訓練することで間接的に歯並びを治していきます。

パナシールドは、小児期の受け口（反対咬合）の改善を目指すマウスピース型矯正装置です。口周りの筋肉を訓練することで間接的に歯並びを治していきます。